東京五輪・
パラリンピック組織委員会が、
200人程度として
募集していた
スポーツドクターに、何と、約
280人の
応募が
あったとのこと。
これは応募の人数が予定数を超えたことが驚きではなく
この
応募してきた約
280人は、
新型コロナウイルス関係の
医療に
携わっていない人たちということ・・・・
医療崩壊だ、なんだ、と言われているが
実態はこんなもの。
東京五輪で
無償で
働く気があるのなら、
今すぐ大阪へ
無償の
ボランティアへ行け！ と言いたい。
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